「ベリーの王様」
ニュージーランドカシス

なぜ「王様」と呼ばれるの?

ヨーロッパ原産のカシスは、元々主にフランスで栽培されていました。カシスという名もフランス語に由来します。フランスでは、ベリー類の中でもっとも高い健康パワーを持つ果実だと高く評価され、「ベリーの王様」という言葉が生まれました。カシスの評判はその後世界中に広がり、ニュージーランドでも栽培されるようになります。カシスの人気はあっという間にニュージーランド中で高まり、どこの家の庭でもカシスが育てられるように。それ以降、カシスジュースをはじめとする様々なカシスのレシピは、ニュージーランド人の健康を長らく支えてきました。ニュージーランドなど英語圏では、そのほとんどブラックに近い濃い紫色の果実から、ブラックカラントという名で親しまれています。

ニュージーランドカシスには健康効果のあるアントシアニンとビタミンCが多く含まれており、その量はその他のフルーツやベリーよりもはるかに多いことが分かっています。

それにニュージーランドカシスは、栄養だけではなく、その味と香りも魅力的です。甘酸っぱい果汁と爽やかなフレーバーが、昔からヨーロッパやニュージーランドの人々を魅了してきました。ニュージーランドでは、パンやクッキーの材料、ラムステーキなどメインディッシュの添え物、デザートの一部、ジュースやジャムの原料、さらには家庭の常備薬として、様々な場面でカシスが使われています。

世界最高品質のカシス

ニュージーランドの強い紫外線と広大な自然の中で育ったニュージーランドカシスは、その他の地域で栽培されたカシスよりも健康への効果が高いことが証明されています。

特に群を抜いているのが、ポリフェノールの一種であるアントシアニンの含有量です。ニュージーランドカシスに含まれるアントシアニンの量は通常のフルーツやベリーよりもはるかに多く、ベリーの中でもアントシアニンが豊富だといわれるビルベリーを超える数値を記録しています。

また、ビタミンCの量もトップクラス。ニュージーランドカシスは日常的に摂取している野菜やフルーツよりもビタミンCの含有量が多いといわれており、1食分(カップ約半分)摂取することで1日に推奨される量のビタミンCを補うことが可能です。

このカップ半量でわずか39カロリーしかないため、毎日の健康習慣として無理なく続けることができます。

ニュージーランドカシスはとにかく栄養豊富!

ニュージーランドカシスは、ベリー類の中で最も高い抗酸化力を持っています。一般的な24種類の果物を対象とした抗酸化力のテストでは、アサイー、ブルーベリー、ビルベリーなど他のベリー種を抜いて一番優れた結果を記録しました。だから、美容やアンチエイジングにもぴったりなんです。

また、ニュージーランドカシスに含まれるビタミンCは、市販されている一般的な野菜や果物の中でなんとトップ。カップ半分の量のカシス果実は、一日に必要とされる摂取量のビタミンCを含んでいて、おまけに39カロリーしかありません。

定期的にニュージーランドカシスを摂取することによって、健康維持にも様々な効果が期待できます。任意で実施した臨床試験では、カシスの摂取による身体機能の活性化や維持、身体の適応力の向上、血流・血行の改善、眼精疲労の緩和などといった効能が確認されています。

このようにニュージーランドカシスは、あらゆるベリー類の中で傑出しています。だからこそ、「王様」という称号がふさわしいのです。

ブログ
「Tales of New Zealand」

ニュージーランド特産品のひとつであり、世界最高品質を誇るニュージーランドカシス。
NZBCのブログでは、そんなカシスにまつわる知られざるエピソードや情報をご紹介しています。