ニュージーランド
カシスとは?

カシスってどんなフルーツ?

日本ではフランス語由来の「カシス」という名前で呼ばれているブラックカラント。小さくて黒っぽい濃い紫色の果実が特徴的なベリー類で、甘酸っぱい風味とさわやかな香りを持っています。原産はフランスですが、今ではニュージーランドが世界トップクラスの一大産地です。

ニュージーランドのきれいな水と空気、そして豊富に降り注ぐ太陽の光は、カシスの生育にとって最高の環境。そのためニュージーランドカシスは、その他の産地で栽培されているベリー類やヨーロッパ産のカシスよりもアントシアニンの含有量が高いことで知られています。

高い栄養価と多様な用途

ニュージーランドカシスは高い栄養価が魅力で、健康維持に欠かせないビタミンCと、目に優しいアントシアニンは、一般的な果物と野菜の中でNo.1の含有量だと言われています。さらに抗酸化作用の高い成分が豊富なので、アンチエイジングにも効果的。最近実施されたテストでは、一般的な24種類のフルーツの中で一番の抗酸化作用を持つことが証明されました。

ニュージーランドカシスは真夏に収穫・厳選され、収穫直後に冷凍保存された後、濃縮果汁やピューレ、パウダーなどに加工されます。加工後のカシスは、ジュースやヨーグルト、アイスクリーム、朝食用シリアルの原材料など、多様な用途に使用されています。ブラックカラント特有の甘酸っぱくて爽やかな風味は、他のフルーツやベリー類はもちろん、乳製品や肉類とも相性抜群。様々な料理に使える強力な素材として、原産地のフランスやニュージーランドだけでなく、日本を含む世界中で注目が高まっているんです。

また、カシスは他のフルーツと比べて低糖で、食後の血糖値の上昇度を示す指数である「GI値(グリセミック指数)」も低いんです。高血糖の状態が続くと肥満や糖尿病など、身体にも悪影響が及んでしまいます。低GIのニュージーランドカシスは、まさに食べてキレイに、健康になれるスーパーフード!

ニュージーランドカシスの無限の可能性

最近、スポーツや運動にニュージーランドカシスが効くことが分かってきました。ある研究では、ニュージーランドカシスを摂取すると、運動中の脂肪燃焼効果が向上したり、運動後の筋肉回復が早まったりすることが明らかに。ほかにも、ニュージーランドカシスの働きのひとつである「体内の免疫機能活性化」についての研究も現在進められています。

ブログ
「Tales of New Zealand」

ニュージーランド特産品のひとつであり、世界最高品質を誇るニュージーランドカシス。
NZBCのブログでは、そんなカシスにまつわる知られざるエピソードや情報をご紹介しています。